三重県小児科医会について
2024.06.26 更新
令和5年度 事業活動報告
感染症・予防接種委員会
学術委員会
周産期委員会
乳幼児保健委員会
乳幼児事故予防推進会議委員会
保育園医委員会
open
事業報告
1.無料講師派遣事業
津市で2件、伊賀市で1件、菰野町で1件、伊勢で一件の要請があり、会員のご協力により無事終了した。
2.保育保健協議会 第4ブロック研修会の進捗状況
日時 2024年11月19日(日) 時間は未定
場所 三重県医師会2階ホール その他
外部組織への依頼協力 三重県保育士協会と三重県保育協議会への協力依頼
今年度の第4ブロック研修会
中部ブロック研修会in富山に参加して社員会に出席
来年度の三重の研修会の日時と場所 進捗状況を報告した
保育園医会 各委員へ研修会への協力依頼をおこなった
1.無料講師派遣事業
津市で2件、伊賀市で1件、菰野町で1件、伊勢で一件の要請があり、会員のご協力により無事終了した。
2.保育保健協議会 第4ブロック研修会の進捗状況
日時 2024年11月19日(日) 時間は未定
場所 三重県医師会2階ホール その他
外部組織への依頼協力 三重県保育士協会と三重県保育協議会への協力依頼
今年度の第4ブロック研修会
中部ブロック研修会in富山に参加して社員会に出席
来年度の三重の研修会の日時と場所 進捗状況を報告した
保育園医会 各委員へ研修会への協力依頼をおこなった
学校保健委員会
小児在宅検討委員会
open
1.研修会
《第5回三重県医師会小児在宅医療連絡協議会》(現地+Web)
日時:2023年5月18日 17:00~
事例報告 2例: 貝沼圭吾先生 矢部千鶴先生
《第13回三重県小児セラピー研究会》(Web)
日時:2023年6月25日(日)13:00~
テーマ:摂食・嚥下
対象:医師、看護師、セラピスト、学生、多職種
《第8回三重県小児在宅医療実技講習会・講演会》(三重県医師会館 現地)
日時:2023年8月6日 午前 実技 午後 講演会
対象:午前 実技講習会 医師、訪問看護師、午後 講演会 多職種
《第23回三重県小児在宅研究会》(三重大学附属病院 現地)
日時:2023年11月5日
テーマ:①医療的ケア児支援法の今後 ②全国医療的ケア児家族会
対象:医師、看護師、セラピスト、多職種
《第14回三重県小児セラピー研究会》(鈴鹿医療科学大学+ハイブリッド)
日時:2023年12月3日
テーマ:1)デジリハ 2)リハビリ経験者からの指定発言
対象:医師、看護師、セラピスト、学生、多職種
《第9回東海三県小児在宅医療研究会》(ウインクあいち 現地)
日時:2024年2月25日
テーマ:医療的ケア児支援センター開設後の医療的ケア児と家族への支援
対象:医師、看護師、セラピスト、多職種、当事者、家族
2.令和5年度在宅医療関連調査・講師人材養成事業
主催:厚生労働省 医政局地域医療計画課外来・在宅医療対策室
グループワーク日程:Aグループ:1/21(日)、Bグループ:2/4(日)
当委員会:貝沼委員、岩尾委員 小児コーディネーターとして支援
《第5回三重県医師会小児在宅医療連絡協議会》(現地+Web)
日時:2023年5月18日 17:00~
事例報告 2例: 貝沼圭吾先生 矢部千鶴先生
《第13回三重県小児セラピー研究会》(Web)
日時:2023年6月25日(日)13:00~
テーマ:摂食・嚥下
対象:医師、看護師、セラピスト、学生、多職種
《第8回三重県小児在宅医療実技講習会・講演会》(三重県医師会館 現地)
日時:2023年8月6日 午前 実技 午後 講演会
対象:午前 実技講習会 医師、訪問看護師、午後 講演会 多職種
《第23回三重県小児在宅研究会》(三重大学附属病院 現地)
日時:2023年11月5日
テーマ:①医療的ケア児支援法の今後 ②全国医療的ケア児家族会
対象:医師、看護師、セラピスト、多職種
《第14回三重県小児セラピー研究会》(鈴鹿医療科学大学+ハイブリッド)
日時:2023年12月3日
テーマ:1)デジリハ 2)リハビリ経験者からの指定発言
対象:医師、看護師、セラピスト、学生、多職種
《第9回東海三県小児在宅医療研究会》(ウインクあいち 現地)
日時:2024年2月25日
テーマ:医療的ケア児支援センター開設後の医療的ケア児と家族への支援
対象:医師、看護師、セラピスト、多職種、当事者、家族
2.令和5年度在宅医療関連調査・講師人材養成事業
主催:厚生労働省 医政局地域医療計画課外来・在宅医療対策室
グループワーク日程:Aグループ:1/21(日)、Bグループ:2/4(日)
当委員会:貝沼委員、岩尾委員 小児コーディネーターとして支援
小児救急医療事業運営委員会
open
日本小児科医会第13回地域小児救急全国協議会次第
日時:2023年11月23日(木)9:00〜11:30
場所:web会議(Zoom)
出席者:日本小児科医会:伊藤 隆一(会長)
都道府県小児科医会小児救急担当者
日本小児科医会小児救急医療委員:田原 卓浩(副会長)、渡部 誠一(担当理事)、髙宮 光(理事)、杉本 昌也、小田切 徹州、藤森 誠、長村 敏生、神薗 淳司、福井 聖子、桑原 正彦、髙杉 尚志(副委員長)、小山 典久(委員長)
1.日本小児科医会会長挨拶(伊藤 隆一先生)
2.小児救急医療委員会委員の紹介
3. 小児救急アンケート(高杉 尚志先生)
・#8000
・JPLS
・家庭看護力醸成
・医教連携
・休日診療体制
・オンライン診療
・小児救急医療全般
・新型コロナウイルス
4. #8000情報収集分析事業報告(渡部 誠一先生)
5.家庭看護力醸成マニュアルについて(渡部 誠一先生)
(休憩)
6. 全体ディスカッション(出席した全ての都道府県小児救急担当者)
・小児救急医療について
・小児科専攻医の減少・偏在の問題(沖縄県)
・オンライン診療について
・JPLSについて
・その他
7.担当副会長挨拶(田原 卓浩先生)
日時:2023年11月23日(木)9:00〜11:30
場所:web会議(Zoom)
出席者:日本小児科医会:伊藤 隆一(会長)
都道府県小児科医会小児救急担当者
日本小児科医会小児救急医療委員:田原 卓浩(副会長)、渡部 誠一(担当理事)、髙宮 光(理事)、杉本 昌也、小田切 徹州、藤森 誠、長村 敏生、神薗 淳司、福井 聖子、桑原 正彦、髙杉 尚志(副委員長)、小山 典久(委員長)
1.日本小児科医会会長挨拶(伊藤 隆一先生)
2.小児救急医療委員会委員の紹介
3. 小児救急アンケート(高杉 尚志先生)
・#8000
・JPLS
・家庭看護力醸成
・医教連携
・休日診療体制
・オンライン診療
・小児救急医療全般
・新型コロナウイルス
4. #8000情報収集分析事業報告(渡部 誠一先生)
5.家庭看護力醸成マニュアルについて(渡部 誠一先生)
(休憩)
6. 全体ディスカッション(出席した全ての都道府県小児救急担当者)
・小児救急医療について
・小児科専攻医の減少・偏在の問題(沖縄県)
・オンライン診療について
・JPLSについて
・その他
7.担当副会長挨拶(田原 卓浩先生)
社保・医療経営委員会
会報委員会
open
会報委員会
1.発行の頻度
現在まで、年3回(4月、8月、12月)発行
今後、医会例会の開催が年2回(5月、11月)となるため、会報発行を9月、3月とする。
2.内容
巻頭言:原則として会長、副会長、理事の先生に依頼。
理事会報告
例会報告(一般演題、特別講演)
査読論文:これまで25論文を査読。2017年3,18年3、19年2、20年2、21年6(reject2)、22年6、23年3(reject1)。Rejectされた3論文の内1論文は新規論文として再投稿され、採択。残り2論文は再投稿無し。採択率は22/25=88%。
開業雑感:新規に開業される先生が少なくなってきたため、2回目を依頼。
リレー雑感:会員全員を対象。執筆者に次の候補者選定を依頼。最近は若手中心。
忘れ得ぬ症例:卒業年次順に依頼。
会員の広場:不定期に掲載。最近は坂口先生が主に投稿。
勉強会便り:北勢、中勢、南勢、松阪、伊勢、紀州地区で順に依頼。
編集後記:編集委員(6名)で順番に。
1.発行の頻度
現在まで、年3回(4月、8月、12月)発行
今後、医会例会の開催が年2回(5月、11月)となるため、会報発行を9月、3月とする。
2.内容
巻頭言:原則として会長、副会長、理事の先生に依頼。
理事会報告
例会報告(一般演題、特別講演)
査読論文:これまで25論文を査読。2017年3,18年3、19年2、20年2、21年6(reject2)、22年6、23年3(reject1)。Rejectされた3論文の内1論文は新規論文として再投稿され、採択。残り2論文は再投稿無し。採択率は22/25=88%。
開業雑感:新規に開業される先生が少なくなってきたため、2回目を依頼。
リレー雑感:会員全員を対象。執筆者に次の候補者選定を依頼。最近は若手中心。
忘れ得ぬ症例:卒業年次順に依頼。
会員の広場:不定期に掲載。最近は坂口先生が主に投稿。
勉強会便り:北勢、中勢、南勢、松阪、伊勢、紀州地区で順に依頼。
編集後記:編集委員(6名)で順番に。
ホームページ委員会